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江別市の「2番通」とは? 2番通はどこからどこまでなのか

江別市にもたくさん存在する道路。今回はその中でも「2番通(にばんどおり)」を紹介しています。

「2番通」の特徴

江別市にはJR北海道の函館本線の線路の北側に並行するように「1番通」「2番通」「3番通」「4番通」という名称の道路があります。

江別市の「1番通」とは? 1番の名がつく道路の特徴を知る
江別市にもたくさん存在する道路。今回はその中でも「1番通(いちばんどおり)」を紹介しています。「1番通」の特徴江別市には「1番通」「2番通」「3番通」「4番通」という名称の道路があります。これらの道路はJR北海道の函館本線の線路の北側に、線…

このうちの「2番通」は、一部は片側2車線の大きめの道路です。1番通と3番通の間に挟まれていますが、その出発点や終点は全く違います。1番通・2番通・3番通・4番通のうち、2番通は最も札幌方面に近いところまで延びています。

「2番通」を札幌方面の方向からみていくと(左に「3番通」)、まず「大麻西地区センター」のある交差点から始まります。位置としては大麻沢町と大麻扇町の間です。

2番通を進んでいくと、道営住宅の横を通り過ぎながら、「大麻西公園」が見えてきます。その先も道営住宅が続き、大きめの道路ながら生活道路としての側面が強いです。

その先は大麻中町と大麻宮町の交差点になってきますが、ここから2番通はやや特殊な構造となります。この先は「北海道道626号東雁来江別線」と合流します。ここからも2番通との呼び名はまだ続きますが、道道626号でもあるので、道路標識などでは「626号」と書かれているほうが目立ちます。2番通が標識上は消えたようにみえますが、道路は全く同じように延びているので、車で走っていてもとくに気になることはありません。しかし、道道であるため、道路管理の管轄が違ってきます。除雪などの際の情報確認時は留意しましょう。

2番通&道道626号を進んでいくと、「なかまち公園」や「大麻中央公園」を通過します。道中には「大麻14丁目」のバス停もあります。大麻東町と大麻園町の間を通過し、「トライアル江別大麻店」や「ツルハドラッグ大麻店」を過ぎると、今度は大麻南樹町と大麻晴美町の間を通過します。「ツルハドラッグ大麻中央店」や「ゲオ江別大麻店」の前を道路は進みます。

このあたりは団地もある生活区ですが、商業的な店もいくつか並んでおり、多くの利用者が2番通を利用しています。しかし、このあたりはすでに片側2車線ではなくなり、道幅は狭くなります。

大麻新町と大麻栄町の間を通るまで進むと、「大麻新町公園」の前を過ぎ、「北海道縦貫自動車道」の上を通過します。そこから先は大麻地区は終わり、野幌住吉町と野幌末広町の間を進みます。

「白樺通り」に交差して「江別市消防本部」を横目にさらに進み、野幌代々木町へ進むと、かなり商業区となり、江別市の野幌地区の中心部に突入します。「錦山天満宮」や「江別市立江別第二中学校」の間も通り、このあたりからは「2番通」と呼ばれることが再び目立つようになります。

錦町を進んでいくと、向ケ丘、元町、若草町といった住所を進み、「江別市立病院」も見えてきます。「飛烏山公園」の横を過ぎると、最終的に「北海道道1056号江別長沼線」にぶつかり、そこでようやく2番通は終わりを迎えます。

このように江別市の2番通は、江別市のいろいろな姿を見ることができる道路です。真っすぐ走っていくだけでも景色がどんどん変わって楽しいでしょう。

積雪のある冬のシーズンでは、片側1車線の道路幅がさらに除雪の雪で狭くなるので、この時期に走行する際は路面も含めて注意が必要です。長い道路なのですべてが除雪されているとは限りません。

江別市には「2番通」のほかに「2」のつく道路として「2号線」という名のバス停もありますが、2番通とは全く異なる位置なので、混同しないようにしましょう。


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