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江別市の「1番通」とは? 1番の名がつく道路の特徴を知る

江別市にもたくさん存在する道路。今回はその中でも「1番通(いちばんどおり)」を紹介しています。

1番通

江別市には「1番通」「2番通」「3番通」「4番通」という名称の道路があります。これらの道路はJR北海道の函館本線の線路の北側に、線路と並行して通っており、線路に近いほうから「1番通」「2番通」「3番通」「4番通」と名づけられています。

「1番通」「2番通」「3番通」「4番通」は江別市の線路北側の住宅・商業区にとっては欠かせない道路ですが、一方でその距離や位置などはバラバラで、わかりにくいところもあります。

このうちの「1番通」は、片側1車線の道路で、距離自体は約1.7kmほどと直線ながらもそこまで長くはないです。その距離の短さゆえにあまり存在感はないかもしれません。

「1番通」を「大麻駅」の方向からみていくと(左に「2番通」)、まず「兵村13丁目通り」に直角に接続して始まります。1番通を進んでいくと、大麻東町と大麻高町の間を通り、「大麻東公園」が見えてきます。続いて、大麻南樹町と大麻泉町の間を通り、「江別市立大麻泉小学校」の横を通り過ぎます。大麻新町にも位置し、「パークゴルフ練習場」が目にできます。また、そのすぐ近くでは煉瓦工場の風景に囲まれることになります。なお、この煉瓦工場がある一帯の住所は元野幌という扱いになっています。

そして1番通は「北海道縦貫自動車道」の上を通過し、この橋は「1番通り橋」と名づけられています。橋自体は短いので車で走っているとあまり意識することはありません。

そこから先は商業区になるのですが、1番通がこのまま延びていくことはありません。なぜなら「国道12号」が曲がってくるかたちで、進行方向に現れるからです。しかし、1番通は国道12号とそのまま接続はせず、やや折れ曲がって繋がるという変則的な道路構造になっています。

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このように江別市の1番通は、全体的に住宅地を通る道路です。この近隣住宅に住んでいる人は頻繁に利用する道路ですが、それ以外だと抜け道のように使われることがある程度かもしれません。

積雪のある冬のシーズンでは、片側1車線の道路幅がさらに除雪の雪で狭くなるので、この時期に走行する際は注意が必要です。冬場は路面も悪いので、安全のために車の速度を落としましょう。

江別市には「1番通」のほかに「1」のつく道路として「1号線」がありますが、全く異なる道路なので、混同しないようにしましょう。


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