2026年2月の江別市は、暖かい気温の日が多く、降雪がほとんどなかったため、雪解けが早く進み、3月を迎えたばかりですが、この時期としては異例の積雪の少なさとなりました。
2月の最高気温は14日は「4.9℃」、18日は「2.8℃」、21日は「5.6℃」、22日は「6.5℃」、23日は「6.8℃」、25日は「2.2℃」、26日は「2.7℃」、27日は「3.3℃」、28日は「4.0℃」と、かなり高いプラスの温度を記録する日が連続しました。
1日中のプラスの温度を保つ日さえもあり、2月22日の最低気温は「2.0℃」でした。こうした高温のため、雪ではなく雨が降る日もいくつかあり、雪が急速に融けました。
3月1日時点での積雪量は、豊幌で「32cm」、江別で「39cm」、野幌で「36cm」、大麻で「41cm」となっています。降雪量自体は少なかったわけではないので、2月の暖かい日の多さが積雪量を一気に下げたことがわかります。

去年の同時期の積雪量は「60cm」以上はあったため、「40cm」を下回っているのはかなり珍しい状況です。
大きい道路だけでなく、生活道路でも雪解けは進み、アスファルトや地面が見えているところも多くなっています。除雪や排雪の必要性はほぼないです。
3月もなおも最高気温がプラスとなる日が続くと予想されていますが、最低気温はマイナスとなるため、路面の凍結には注意が必要です。また、高温による落雪にも警戒しましょう。この時期の屋根の雪は凍った非常に重たいものが多く、落下時の衝撃は極めて危険です。地上の雪が減ったからといって、油断して上の確認を忘れ、落雪危険エリアに立ち入らないようにしましょう。
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