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「道道46号」とは? 江別市から北広島市・恵庭市へと続く道路を知る

江別市にもたくさん存在する道路。今回はその中でも「北海道道46号江別恵庭線」…通称「道道46号」を紹介しています。

道道46号

「道道46号」は、道道(主要地方道)のひとつで、江別市の角山から恵庭市の戸磯まで延びる総延長38.58kmの道路です。

江別市の中でも他の市町村と接続する主要な大きな道路のひとつであり、江別市中心部の商業地も通過します。しかし、やや変則的なルートになっているので、最初は把握するのに苦労するかもしれません。

江別市側からみていくと、まず江別市の角山を通る国道275号にぶつかるかたちで道道46号が出発します。そのまま中心部の商業地に向かって延びていき、厚別川を渡ります。このあたりは大部分が農地なので開けたエリアです。そして「北海道道110号江別インター線」と交差し、そのまま進むといよいよ中心部の商業地です。

しかし、ここから少々ややこしくなります。道道46号は「スシロー 江別店」のある交差点で直角に折れ、「国道12号」と重複して、今度は商業地の真ん中を進んでいきます。そして「ボストンベイク 江別店」がある交差点でまた直角に曲がり、再び南東へと延びていきます。こうして函館本線を通過します。

このように商業区で2度直角に曲がるため、道道46号は単純に南東へ延びていきません。全体をみると、まるでズレたような感じになっています。文章で説明してもわかりにくいですが、地図でみると理解しやすいです。こうしたルートゆえに江別市中心部で道道46号に言及する際は注意が必要です。

函館本線を通過した道道46号ははややカーブを描きながら南に向きを変え、そこからはずっと北広島市に延びていく道路となります。ここから先はかなりシンプルです。道路幅も広く、多くのトラックも走る道路であり、交通量もそれなりにあります。直線がひたすらに続くので、車のスピードをついだしてしまいがちですが、安全運転を第一に考えましょう。

道道46号は北広島市やさらにその先の恵庭市へと続くので、そちらに向かいたい江別市の人々には欠かせない道路です。また、札幌市の清田区や南区の南部に向かいたい人にとっても、国道12号に代わるルート候補になります。どちらが最適かはそのときの交通事情でも違ってくるので検討してみるといいでしょう。