江別市にもたくさん存在する道路。今回はその中でも「国道12号」を紹介しています。
国道12号
「国道12号」は札幌市中央区から旭川市まで延びる総延長156.8kmの一般国道です。江別市の中心部も通過しており、国道12号のうち江別市内は約17kmの長さとなります。
江別市にとって国道12号は市内最大の道路であり、物流・市民生活の双方においてとても重要な道路となっています。江別市に住んでいる人が札幌に行く場合でも、旭川市方面に行く場合でもこの国道12号は欠かせません。
札幌方面は厚別区と接続し、大麻・文京台地区から江別市の国道12号となります。ここからはしばらくJR函館本線と並行して国道12号は続きます。大麻駅の前を通過し、酪農学園大学の前をずっと通り、わずかに斜めにずれますが、ほぼ直線に近いです。そのため、この区間は非常に走りやすいですが、交通量も多いため、渋滞になってしまうことも場合によってあります。
酪農学園大学の前を通り過ぎると、信号機とともに鉄東線に横に分岐する構造になっており、そこから先の国道12号は大きくカーブしながら、江別市の野幌地区の商業地域の真ん中を突っ切っていくことになります。そのため、この付近からはJR函館本線と並行しなくなり、野幌駅の前も通過しません。
江別市の野幌地区の商業地域を通る国道12号は、多くの商業店舗が並んでおり、こちらも交通量は活発です。街中ゆえに信号が多いので、交通の流れはそこまでスムーズではありません。
この野幌地区の商業地域を通る国道12号は約4.2kmほどの長さで、こちらも直線です。しかし、工業地域となっている江別地区を通り、石狩川にぶつかると、また大きくカーブします。そして、石狩川沿いを並行して道路が伸び、またJR函館本線と並行するようになります(今度は道路と線路の位置が逆になっています)。
その先は街中ではなくなり、農業地帯となって景色も広がります。美原バイパスもありつつ、国道12号は夕張川を渡り、豊幌地区へと接続します。ここで江別市の国道12号は終わりますが、国道12号自体はまだまだ続きます。
江別市に暮らし始めたら、国道12号は真っ先に覚えたい道路のひとつです。ずっとお世話になることになるでしょう。


